しばれる中、たくさんの皆さまにお越しいただき、本当にありがとうございました!
(写真はクリックで拡大します)
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◆一景
美・美子・久美の三姉妹が、ツアコン滝沢の案内で恐山のイタコ・くめの元に。
沼田面松斎が自分の先祖か確かめるため、東京からヒッチハイクでやってきた青年・沼田松二。
彼の起こすハプニングが原因で、くめ以外の全員に、南部と津軽の戦国武士たちが降りてきてしまう。
◆二景
息子たちの口寄せで、くめの娘・糸子に為信が降臨!
「我は、南部右京亮為信である!」
◆三景
面松斎と高信。
高信の軍師・金沢円生斎と、高信の馬廻り役・栃尾靱負。
為信の軍師・沼田面松斎と、大浦為信。
為信の姪・鶴姫が鼓を打つ。
石川城を一夜で落とした、面松斎の策とは一体!?
◆四景
くめの帰宅で無事に皆(?)元通りに。それぞれに降りた理由、松二が導きだした答えとは…。
(写真撮影:福田真紀)
お越しいただいた殿方・姫方!大義であった!ワシは果報者じゃのう…。
戦国の武士たちに恥じぬよう、良き世のため、これからも頑張る所存でござる!
さらばじゃ!(糸子・為信・ハリーより!)
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