20日・21日に、『八月七日の舟にのる』という演劇に出演します!!
青森大空襲がテーマの舞台で、お芝居を楽しみながらも、空襲や戦争についてもう一度考え、伝えていかなくてはと思わせてくれる演劇です。
お話は重たくなく、喜劇になっているので、笑いあり涙ありの内容ですよ。
チケット取り置きいたしますので、お気軽にご連絡くださいね(^^)/
電話 050-5586-4750(張間)※生放送中は出られません
メールyokoharima@hotmail.co.jp(@を小文字に)
劇団青森どまんなか公演
『八月七日の舟にのる』
【日時】 (全3回公演、いずれも30分前開場)
5月20日(金)19時開演
5月21日(土)13時開演・18時半開演
【場所】青森市アウガ5階AV多機能ホール
【チケット】前売券 一般1500円、高校生以下500円
【あらすじ】
ねぶた祭り最終日、母・さきの四十九日法要の準備をしている安田家。仏壇の遺影の中から、さきを迎えに、安田家の先祖たちがやってきた。
先祖たちは、昭和20年7月28日の青森大空襲で死亡した当時の服装で現れる。時代の変化に驚く霊たち。しかし現代人に霊たちの声は聞こえない。
やがて花火大会が始まると、花火と空襲を重ね合わせ、皆が空襲の記憶に思いを馳せるのだった。もっと生きたかった者たちと、生き辛い現代の者たちとの思いが、喜劇の中で交差する。
劇団支木の座付き・田辺典忠のあの名作が、16年ぶりに劇団青森どまんなかで蘇る!
1 件のコメント:
7月22日、今日、玉松海岸に行ってきました、とても気に入ってる場所なんです。 帰り道、張間何とかって看板ありました、蓬田出身なんですね。張間さんのことまあまあすきです、かわいいと思う。プアー犬。
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